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予防接種(インフルエンザ) 2022~2023シーズン

■当院で受けられる予防接種と費用

(インフルエンザワクチン)

 接種期間:2022 年(令和4年)10月17日(月) 〜 翌 1月まで(予定)

 接種費用:3,600円(税込)

  • ※広島市に住民票を有する65歳以上の方 :1,600円(税込)

  • ※生活保護世帯の方、市民税非課税世帯の方:自己負担免除

  • ※広島市の助成は10/15~になります。

  • ※当院では6歳以上の方に接種を行っております(6歳未満は小児科での接種を推奨)

  • ※予防接種を受けられなかった場合でも、医師の診察をうけた場合は予診料を申し受けます。また、治療を行った場合には「健康保険等による診療にかかる医療費の自己負担金」を申し受けます。 予診料:1,320円(税込)

■今シーズンも4種類の株が入った4価ワクチンになります

  • ※インフルエンザワクチンは流行株が毎年変化しています。

  • インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行が予想される A型2種類・B型2種類 の合計4種類のワクチンになります。

  • ※インフルエンザの製造株は日本全国共通です。医療機関によって差はありませんので、どこで接種されても同じ効果があります。

■令和4年度インフルエンザワクチン製造株 (A型株)

  • A/ビクトリア/1/2020(IVR-217)(H1N1)

  • A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)(H3N2)

(B型株)

  • B/プーケット/3073/2013(山形系統)

  • B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)

■インフルエンザワクチンの決定

インフルエンザワクチンは、WHOのワクチン株の推奨内容と国内の流行状況等の情報を参考にして、ワクチン株が決定されます。

■予防接種の効果

  • 予防接種(よぼうせっしゅ)とは、病気に対する免疫をつけるために抗原物質(ワクチン)を投与すること。

  • 予防接種(免疫化)を行うことで、特定の細菌やウイルスにより引き起こされる病気に対し体の抵抗力を高めることができます。

  • 免疫化は自然に生じる(細菌やウイルスに触れた場合)こともあれば、医師の手で行うこともあります。ある病気に対して免疫ができると、その病気にかからなくなるか、かかったとしてもごく軽くすみます。

■インフルエンザ基礎知識

(インフルエンザウイルスの種類)

インフルエンザウイルスにはA型とB型の2種類があり、それぞれに多くの異なる株が存在します。そして、インフルエンザの大流行を引き起こすウイルス株は毎年変わるため、毎年その年に流行しそうな型のワクチンが準備されます。ただ、大流行しているうちに変異型がでてくることもあります。残念ながら、その変異型にかかってしまったときなど、ワクチンの効果が出にくいケースもあるようです。

(インフルエンザの症状)

インフルエンザは、発熱、痛み、疲労を引き起こします。症状が軽くすむものもありますが、重症化した時には、特に1歳未満の小児や65歳以上の人では死に至ることもあります。下記のような高リスクの方については、ワクチンの接種をおすすめします。

  • 糖尿病、喘息、心疾患などの慢性疾患患者

  • 免疫機能が低下している人

  • 長期療養施設の入所者

  • 医療従事者

(抗体)

ワクチンを打って体内に抗体が作られるまでには2週間かかります。




インフルエンザ1問1答
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